WiMAXの中古ルーターは買うべきかどうか

ある程度の数のWiMAX対応のルータが中古で市場に出回っています。

中古デジタル機器を扱う大手の販売店などでも取り扱いがあり、Webショップから購入することができます。
また、オークションなどでも出品されていることがあるようです。

これら中古のWiMAX対応ルータを利用する際には、いくつか注意しないといけない点があります。

特定のプロバイダ専用品がある

一部のルータは特定のプロバイダ専用となっていることがあります。
こういった製品を他のプロバイダとの契約で利用しようとしてもインターネット接続は行えませんので、購入の際には注意が必要です。

特に、オークションでは出品者にその部分をしっかりと確認しておかなくてはいけません。

どのプロバイダでも利用可能な汎用品か、特定のプロバイダの専用品かは、型番の末尾で判断することができます。

たとえば、NEC製のWiMAX対応モバイルルータのAterm WM3500Rであればこのように「PA-WM3500R(AT)」、
型番の後ろのカッコでくくられた部分に「AT」とあれば、どのプロバイダでも利用可能な汎用品です。

これ以外の文字が書かれている場合には、どこか特定のプロバイダの専用品となります。

内蔵バッテリーの「へたり」

据え置き型ルータでは問題はありませんが、モバイルルータ型の製品を購入する場合には、
内蔵バッテリーの劣化があることを頭に置いておく必要があります。

ほとんどの場合はリチウムイオンバッテリーが内蔵されていると思いますが、このバッテリーも他の充電式バッテリーと同様に、
充放電を行った回数分だけバッテリーの寿命が縮んでいきます。

モバイルルータでは内蔵バッテリーを利用者が交換できない機種が多くなっていますので、
内蔵バッテリーの劣化はかなり大きな問題になることがあります。

WiMAX2+対応の製品はまだあまり中古で出回っていない

こちらはWiMAX2+のサービス開始からまだあまり時間が経っていないせいですが、
まだ中古市場にWiMAX2+対応の機器があまり出回っていません。

WiMAX2+対応のプランの利用を考えられている場合には、中古のルータを選ぶ選択の幅はあまりないことは記憶しておいた方が良いかもしれません。

キャンペーンを利用すれば、最新端末も低価格で入手可能

中古の製品を利用する場合にはやはりどうしてもある程度のリスクはあります。

そういったものを気にせずWiMAXを利用したい場合には、キャンペーンを利用して最新端末を低価格で手に入れるのも選択肢の一つではないかと思います。

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