WiMAXを使うには何をする必要があるか

WiMAXによるインターネット接続サービスは、無線通信を利用する技術です。

この無線を利用する、の部分が、メリットにもなりデメリットにもなることがあります。

工事不要

光通信やADSLなどの有線の回線を利用する通信とは異なり、WiMAXではケーブルを引く工事が必要ありません。
このため、サービスを提供するプロバイダとの契約を行ってルータが手元に届けば、そこからすぐにインターネットの利用を開始出来ます。

接続の確実性・安定性では有線の回線が有利

こちらは無線技術であるがゆえのデメリットですが、サービスを提供する会社の公式サイトなどでサービスエリアを確認して
利用地点が確実にサービスエリアの中に含まれていることを確認出来ても、通信の品質がどうなるかは実際に接続を行ってみるまで分かりません。

地上局との位置関係だけではなく、地形や周りの建物、加えて自分のいる場所の建物の影響などを受けます。

WiMAXの利用契約を行う前に

以上のような条件がありますのでWiMAXを実際に契約する前に、確認をしておいた方が良いことがいくつかあります。

まずは何をおいても、利用地点がサービスエリアに含まれているかどうかを確認する必要があります。
UQ WiMAXなどが現在カバーしているエリアの地図を公開してくれていますので、そちらでWiMAXを利用する地点の状況を確認しましょう。

UQ WiMAXのエリアに関する地図を掲載したページはこちらです。
http://www.uqwimax.jp/service/area/

自宅だけではなく外出先、仕事の出先など、頻繁に利用する可能性のある場所も事前にチェックしておく方が良いと思います。

WiMAX2+での速度の実測データには対応していませんが、WiMAXでの通信速度の実測値をGoogleMapにプロットしてくれているサイトがあります。
こちらで利用を考えている地点近辺の速度の実測値をチェックしておくのもいいかもしれません。

アドレスはこちら。
http://wimaxspeedmap.com/

ただ、こちらも目安です。
実際に設置する場所での通信を行ってみないと、どれだけの速度が出るか、通信状態がどうなるかを事前に見積もることは難しいです。

ですので、UQ WiMAXが行っている「Try WiMAX」の15日間無料でWiMAXを利用出来る仕組みを利用して、
事前に実際に利用する地点での通信状況を確認しておくのが一番間違いがありません。

Try WiMAXのページはこちらになります。
http://www.uqwimax.jp/signup/trywimax/

あとは契約手続き

チェック等で問題がなさそうという判断ができましたら、あとは、WiMAXのサービスを提供しているプロバイダ各社と契約を行うだけ、となります。
手続きが完了して、手元にWiMAX接続用のルータなどの機材が届けば、すぐにインターネットの利用が可能になります。

WiMAXは本家のUQ WiMAXだけではなく、いろいろなプロバイダが特典などを付ける形でのサービスも行っていますので、
そういった内容もチェックしてどの社のサービスを選ぶのか、良く検討されるのが良いと思います。

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